理系大学生にとって最高の英語学習法は「Khan Academy」かもしれない 理系に必要な英語を学習出来る

Khan AcademyのAndroidアプリ、英語学習にも使いやすいUI



理系大学生に必要な英語とは何か

理系大学生に必要な英語の能力とは自分の専門分野の最新記事を英語で読むための能力でしょう。技術的、科学的な最新の情報は英語で発表されることがほとんどで、院への進学を考えている人にとっても、専門分野を活かして仕事をしたい人にとってもこれらを英語で読み解く能力は重要なものになります。院生は英語で書かれた論文を読めなきゃ話にならないでしょうし、本科生でも多少は専門分野の最新情報に触れていたいものです。

とりわけ科学技術全般の基礎となっている数学の語彙などは重要でしょう。新しい技術を裏付ける数式や実験データなどを説明する際、数学の言葉が使われます。日本語で学んだものを英語で学ぶとどのような語彙が並ぶかということが、理系大学生にとって必要な英語となります。そのために最適な教材が「Khan Academy」です。

Khan Academy

Khan Academyはオンラインの学校です。小学校レベルから大学生レベルまでカバーしている動画授業が特徴で、そのクオリティはとても高いです。数学などの基礎的な学問のビデオにはスクリプトが付いていて、これが英語学習の助けになります。

もしあなたが情報系であるならば、Pixarのメンバーによる3DCGについての講義Pixar in the boxやGoogle社員などが登場するCode.orgのインターネットについての講義などにも興味が湧くかもしれません。インターネットを使った知の共有に最も熱心なのは情報系なので、Khan Academyにも情報系がそそられるような講義ビデオが多数あります。

高校生、中学生でも

前述した通りKhanのビデオは全ての学年をカバーしているので、理系への進学を考えている中学生高校生は、数学の授業で習った内容が英語でなんと言うかを調べ、Khanで該当するビデオを探してみてもいいかもしれません。既に習った内容であれば次に講師が何を話すかある程度予想もできますし、英語学習の足がかりとしても最適です。

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