音質厨の御用達の高音質プレイヤーソフトMPDにAndroid版がある件

MPDとは何か

MPD(Music Player Daemon)とは音質を追求した結果たどり着いたミュージックサーバーという形式、豊富な対応フォーマットが特徴のオープンソース高音質再生ソフトです。クライアントサーバーモデルというモデルを採用しています。

サーバーアプリaMPDとクライアントアプリMupeace

サーバークライアントモデルなのでaMPDとMupeace両方のアプリをインストールしてようやく再生ができます。aMPDで指定したディレクトリの中にある音楽ファイルをMupeace経由で再生するということになります。

ダウンロード数5000というマイナーぶり

現在ダウンロード数5000というマイナーぶりです。人気がかなり玄人の選択であると言えるのでは無いのでしょうか。1つの端末の中でサーバークライアントモデルを作るのは馴染みが無いのかもしれないです。

音質はどうか

DACなどに繋いでいないということで簡易的な環境でしたが、power ampなどの有名ソフトを凌ぐ良い音が出ました。ソースコードを見てみると、MPDのオリジナルのソースコードを使用した完全な移植版みたいです。。完全な移植版がGoogle Play経由で簡単にインストールできると考えてよいでしょう。クライアントアプリからサーバーのバージョンをチェックしてみると17.0となっていました。

LollipopからはUSB Class Audio 1.0が使えるようになっている

Lollipopからは48khzまでという制限はありますが、USB DACが使えるようになっています。かなり音質の良いモバイルオーディオ環境が手持ちのAndroidデバイスで構築できるようになったと言えます。

使い方

SDカード差し込みます。SDカードには予めルートにMPDなどわかりやすい名前のフォルダを作り、再生したい音楽ファイルを入れておきましょう。

ファイルマネージャをインストールしていない場合はインストールしておきましょう。

aMPDをインストールします。

ファイルマネージャでSDカードのMPDフォルダの位置を確認し、パスを設定します。

Mupeaceをインストールします。

右上のスパナをタップして、WLAN based connectionをタップします。

自分の使っている無線LANのSSIDを選択します。Connectedとなっているところを探してください。

一番右下のアイコンの一番上のSettingsからUpdateを選択すると音楽ファイルのインデックスが更新されます。

高音質な音楽を再生しましょう! オススメのファイル形式はFlacです。様々なタグを使うことが出来ますしロスの一切ない圧縮形式ですのでFlacでリッピングした音楽ファイルを使うことをオススメします。

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