Androidアプリをどうデザインするか

道具が作りたいのか作品が作りたいのか

コンピューターは道具である。情報系の多くはそう考えているでしょう。スマートフォンを道具として見るとすれば、アプリケーション自由度の高いデザインにするべきです。

しかし世の中に受け入れられるものは必ずしも良い道具である必要は無いようです。特にコンテンツを提供するようなアプリの場合は、煩わしい設定など無い方が良いでしょう。ユーザー体験を提供する作品だと考えた時には、必ずしも自由に設定が効く必要は無いかと思います。むしろ極限までシンプルにするために、デフォルト値を吟味して最高の状態にしてリリースした方が良いかと思います。

テーマは重要だと思う

私が今作っているアプリのテーマは、英語の雑誌を電子的に持ち出すというものです。これは道具と言うよりは、英語のリーディング体験を売る作品に当たるでしょう。なのでデフォルト値を吟味し、設定項目を簡略化する方向でデザインを調整します。

また、アプリデザインのテーマとして、「カードビュー」と「パステルカラー」を採用することにしています。アプリ全体がカードビューで統一し、全体のユーザーエクスペリエンスを向上させます。

また、どんなユーザー層に訴えかけたいかも重要です。私が想定しているのは新しいもの好きの大学生かIT系の社員ですが、ユーザーはそのデザインをどう思うかということがよりクリアになると思います。

キャッチフレーズが欲しい

そのアプリをどう使って欲しいか、というのは重要になります。Google Playでは動画なども表示出来ますし、効果的にアピールする方法を模索するべきでしょう。

その際キャッチフレーズが欲しいです。例えば「紙媒体の英語学習ツールを潰す」などの過激なキャッチフレーズもアリですし、「Global Parson on Web」などそのアプリを使ってどうなって欲しいか、ビジョンを示すと言うのもアリです。

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