私が軽量OSで行き着いたのはLinux Bean

Linux Bean 12.04を使っていた時の環境

  • MB ASUS ITX220
  • CPU Celeron220 Passmark 320
  • メモリ DDR2 1GB
  • グラフィック オンボード
  • ドライブ USB2.0 8GBフラッシュメモリ

酷い環境ですね。おまけにモニターはジャンクモニタでした。このような環境なのでとうぜんWindowsを動かしたくはありません。一番軽量で使いやすいLinuxディストリは何だ、と自然になるわけです。

Linux Beanは最良の超軽量級Linux

Linux BeanはUbuntuの派生ディストリビュージョンです。最軽量級のOSでは独自のパッケージ管理システムを使っていたり、インストールで躓いたりと言ったことが起こりがちですが、Linux Beanはその点安定しています。そのくせLinux Beanの軽さは本物で、Open box環境でログインした時の消費メモリが80MBを切ります。1GBのメモリが広大に見えるくらいメモリを食いませんでした。

使い勝手が良く、本当に軽量なOSなので、多くのユースケースで最良の選択肢になると思います。人によっては余計なソフトが入っていることを不満に思うかもしれませんが、私はプリインストールのソフトも軽量環境を意識していて気に入っています。

様々なユーティリティーを管理する「Linux Bean 設定ウィザード」

Linux Beanの使い勝手を更に良くしているのがLinux Bean設定ウィザードです。これは様々なユーティリティのインストーラで、好みの環境を作るのに役立つものです。例えばBlue toothのドライバーやフラッシュプレイヤーなどをインストールすることが出来ます。

Ubuntu 16.04版が出ていない他64bit版が無い

Linux Beanで不満な点をあえて挙げるとすればバージョンの少なさです。32bit版しかありませんし16.04版はまだ出ていません。14.04LTSのサポート期限は2019年とまだ先ですが、新しい物が好きな人にはネックとなるでしょう。

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