LinuxのRISC-V ISAへの移殖作業が進む、Linux 4.13に組み込まれることになるか

RISC-V ISAのLinuxへの移殖作業が進む

RISC-V(ファイブ) ISAのLinuxへの移殖作業が進み、第4のリビジョンとなったようです。このパッチはLinux 4.13のマージ・ウィンドウに送信されたようです。必要な手続きを経て恐らく組み込まれることになるでしょう。

オープンな命令セットRISC-V

RISC-Vは自由(Free)でオープンなRISC命令セットです。アカデミアや産業向けの完全にオープンなISA(Instruction Set Architecture)を作り出すことを目指すRISC-V Foundationによって管理されています。

既にGCC7にアクセプトされているRISC-Vのコンパイラ・ポート

RISC-Vのソフトウエアスタックは順調に積み上がっているようで、RISC-V用のコンパイラ・ポートは既にGCC7に受け入れられているようです。

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ソース

https://riscv.org/risc-v-foundation/

http://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=RISC-V-V4-Linux-4.13

https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=RISC-V-Linux-Kernel-Port

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