Raspberry Piに採用されているGPU VideoCore IVがAndroid Native Fenceに対応、オーバーヘッドも削減される

Raspberry Piの全てのモデルに採用されているGPU VideoCore IVのドライバがアップデート

Raspberry Piには全てのモデルにVideoCore IVと呼ばれるGPUが搭載されています。Raspberry Piに搭載されるSoCを作っているBroadcomが設計するGPUです。BroadcomのデベロッパーであるEric Anholt氏は、VideoCore IVのオープン・ソース・ドライバに、2017年夏に行ったハックに関するウィークリーアップデートを行ったようです。これによりVideoCore IVはAndroid Native Fenceに対応し、オーバーヘッドも削減されたようです。

またハードウエアパケットをXMLで記述しそれを用いてドライバのコードを生成するという手法を用いるIntelのドライバにインスパイアされたVideoCore IVのXMLでブランチをマージする準備が進められているようです。

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ソース

http://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=VC4-Overhead-Native-Fence

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