コンテナ指向OS「RancherOS」のバージョンが0.8.0に

コンテナ指向OS 「RancherOS」

RancherOSはDockerを動かすことだけを目的としたLinuxディストリビュージョンです。公式ページではLinuxカーネル上で直接Dockerが動くことや、軽快に動作するということが謳われています。またRancherOS自身がDockerのコンテナとして動くようで、正に「コンテナ指向OS」と言う設計になっています。管理者用にGUIのXfceコンソールが備わっているようです。

Linux Kernel 4.9.9

採用するLinuxカーネルのバージョンはなんと4.9.9のようです。RancherOSはLinux 4.9.9と共に公開されるようです。Raspberry Pi向けのものには4.4.43-hypriot-v7が採用されるようです。

Docker 1.12.6を採用

デフォルトでDocker 1.12.6が使えるようです。1.13はテスト利用のみのようで、Xfceコンソールが使用出来ないようです。

VirtualBoxやVMwareへの最適化も

アップデートの内容にはVirtualBoxやVMwareへの最適化も含まれているようです。

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ソース

http://rancher.com/rancher-os/
http://news.softpedia.com/news/container-oriented-rancheros-0-8-0-brings-linux-kernel-4-9-9-and-docker-1-12-6-512988.shtml

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