検索エンジン、モバイルOSと覇権を握ったGoogleがIoTでも覇権を狙う

IoT用のOSを開発していると発表した

GoogleがIoT向けのOSを開発していることが話題になりました。検索エンジンで覇権を握り、モバイルOS「Android」でも世界ナンバーワンのシェアを獲得したGoogleが次に狙っているのが「モノのインターネット」の覇権です。

IoTとは

IoT(モノのインターネット)とは全てのモノや人がインターネットに相互に繋がる社会「ユビキタス社会」の最終章とでも言うべき分野で、その可能性は未知数とされています。単純にモノの状態をインターネットから確認することもIoTと言えますし、そこから有益なデータを抽出するといった高度な使い方も想定されています。

昨年もAndroidベースのIoT向けOS「ブリロ」を発表していた

実は同社は昨年もAndroidベースのIoT向けOS「ブリロ」を発表しています。今回のOSはそれとは違う全く新しいOSとなるようです。短い間隔でIoT向けOSについての発表をすることから、同社がどうしてもIoT向け市場をものにしたいという意志が感じられます。今後の動向にも注目していきたいですね。

同社のデータ解析技術とセットになると強いか

Googleは既に検索履歴などから必要な情報や広告をサジェストしていくという技術を持っています。この技術はインターネットを通じてモノから情報を収集しビッグデータを形成してそこから価値のある情報をマイニングする「モノのインターネット」にも生きてくるのでは無いでしょうか。Googleがこの先同分野で覇権を握っていく可能性は極めて高いと言えるかと思います。

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