Tesla P40 P4をサポートする大型HPCサーバーを台湾TYANが発表

4U/8GPUサーバーFT77C-B7079と2U/4GPUサーバーTA80-B7071の2製品を発表

  • FT77C-B7079
    • Intel Xeon E5-2060 v3/v4 x2 サポート
    • DDR4 DIMM slot x24
    • 3.5 inch 対応 SATA 6Gb/s x10
    • PCIe x8 slot x1
    • デュアルポート10GbE/GbE
    • 3200W 80-Plus Platinum 電源
  • TA80-B7071
    • Intel Xeon E5-2060 v3/v4 x2 サポート
    • DDR4 DIMM slot x16
    • 2.5 inch 対応 SATA 6Gb/s x8
    • PCIe x8 slot x1
    • デュアルポート10GbE/GbE
    • 1600W 80-Plus Platinum 電源

TYANとは

TYANは1989年に発足した老舗のサーバー、ワークステーション製造販売事業者で、東京やアメリカにも拠点がある世界的な企業です。現在は止まってしまっていますが、東京大学のスーパーコンピューターT2Kに使用されていました。中国にはTOP500に載るようなスーパーコンピューターシステムの仕事も貰っているようで、代表的なアジア圏のサーバー事業者の一つと言えます。

IT企業が強い台湾

まずGFとその勢力を二分する半導体事業者のTSMCがあります。nVidiaの最新のGPUのチップがTSMCの16nmで作られていたかと思います。シャープを買収した鴻海精密工業もありますし、HTCやASUS、Acer、MSI、GIGABYTE、BenQなどの誰もが知っているような企業もあります。

台湾は総人口比の博士号取得者、海外留学者が多く、教育レベルは日本以上とも言われていて、これが人的資源の重要なIT業界で大きな強みになっているのだと思います。確かな教育水準に裏打ちされた台湾の産業は今後も勢力を伸ばして行くでしょう。注目していきたいですね。

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