GPGPUサーバーのワークロード管理に最適化されたUnisight v4.1が発表

大型サーバーのワークロードを管理するUnisightがv4.1に

Univa社はサーバーのワークロード管理に使用されるUnisightと言うソフトウエアを開発しています。ワークロードを適切に理解することは、サーバーの効率化の可能性の発見などにおいて重要な要素となります。Unisightはサーバーのワークロードのレポートを視覚的に作成し、管理者の理解を助けます。

Unisightはv4.1となってGPUのワークロードを監視するUniva Grid Engineとの親和性が高まったようです。UnisightのレポートにはGrid Engineから読み取った情報も載るようになりました。ディープ・ラーニングが話題になると共にGPGPUコンピューティングが民間に応用される時代が本格的に到来しています。GPUのワークロードの監視は今後ますます重要な役割を果たすことになるでしょう。v4.1の新機能は以下のようになっているようです。

  • オブジェクト内の属性値をいくつか抜き出して比較、(例: ‘実行中の’ジョブと ‘保留中の’ジョブを比較。)

  • 複数のNVIDIA GPUカードのGrid Engine GPUワークロードセンサーから自動的にメトリックを収集。

  • Docker対応Univ Grid Engineホストのデータは自動的に収集し、使用されたDockerイメージに対してレポートとグラフを作成可能。

  • 古いUniva Grid Engineのレポートファイルまたは会計ファイル(UGE 8.2.Xより新しいもの)もUnisight v4.1にインポートしてレポートとグラフを作成可能。

  • Univa Grid Engineから自動的に追加または削除された複雑なエントリを検出する。

  • Univa Grid Engine複合エントリまたはフィルタおよびメトリックとして使用される自己定義メトリックのデータの収集。

ソース

http://blogs.univa.com/2017/02/new-version-of-univa-unisight-4-1-provides-comprehensive-tool-to-support-it-purchasing-decisions/

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