Intel Xeon Platinum/GoldのCinebenchがリーク

Intel Xeon Platinum/GoldのCinebenchスコアがリーク

  • Intel Xeon Platinum 8176
    2.1/2.8 GHz,28C/56T
    • デュアルCPU 6525cb(R15)
    • 37.08pts(R11.5,16C/32T)

28コア/56スレッドのXeon Platinum 8176が2つで、56コア/112スレッドという環境で計測されたCinebench R15のスコアは6525cbという非常に高いスコアとなったようです。一方ソフトウエアの制限で16コア/32スレッドまでしか使用できないCinebench R11.5でのスコア37.08ptsに留まりました。全コアターボでクロックが2.8GHzに到達するXeon Platinum 8176は非常に高いマルチスレッド性能を持っていると言えます。TDPは165Wです。

  • Intel Xeon Platinum 8168
    2.7/3.3 GHz,24C/48T
    • デュアルCPU 7212cb(R15)

24コア/48スレッドのXeon Platinum 8168が2つで、48コア/96スレッドという環境で計測されたCinebench R15のスコアは7212cbとなったようです。コア数が4(16.7%)多いXeon Platinum 8176を用いた環境よりも10.5%スコアが高い結果となりました。クロックが0.5GHz(17.9%)高いので、この点が大きく響いたと考えられます。

このプロセッサはTDPが205WとXeon Platinum 8176よりも40W(24.2%)高くなっています。Xeon Platinum 8176よりも性能が高い代わりに多く発熱し、多く電力を消費するプロセッサだと言えます。

  • Intel Xeon Gold 6161
    2.2/2.8 GHz,22C/44T
    • 3249cb(R15)
    • 32.57pts(R11.5,16C/32T)

Intel Xeon Gold 6161 22コア/44スレッドのシングル・プロセッサ環境にて計測されたCinebench R15のスコアは3249cb、Cinebench R11.5のスコアは32.57ptsとなったようです。TDPは165WでXeon Platinum 8176と同じ値となっています。動作周波数も同じような値となっていて、コア数だけが少ないようなモデルとなっています。

  • Intel Xeon Gold 6142
    2.6/3.3 GHz,16C/32T
    • デュアルCPU 4904cb(R15)
    • 49.22pts(R11.5,16C/32T)

Xeon Gold 6161がXeon Platinum 8176からコア数を落としたようなモデルであるのに対して、Xeon Gold 6142はXeon Platinum 8168からコア数を落としたようなモデルのようです。但しこちらはより大幅にコア数が少なくなり、TDPは150Wに抑えられているようです。

Cinebench R15のスコアはデュアルCPU(32コア/64スレッド)で4904cbと、他の新しいXeonシリーズと比べると控えめになっています。

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ソース

http://wccftech.com/intel-28-core-xeon-platinum-8176-8168-xeon-gold-6161-6142-benchmarks/

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