Coffee Lakeが2018年にズレ込み、2017年はKaby Lake Refreshで戦うこととなるか

Coffee Lakeが2018年にズレ込み

Intelの最新のロードマップによると、Coffee Lakeファミリーの投入は2018年2月に延期となったようです。Coffee Lakeファミリーのうち、HEDTでないデスクトップ向け製品として投入されるとされているCoffee Lake Sシリーズは最大6コアを搭載するプロセッサとなるようです。Ryzen 7が既に8コアを投入していることを考えるとかなり遅いペースであると言えます。

2017年はKaby Lake Refreshで戦うこととなるか

次世代のプロセッサが2018年にズレ込むとすれば、2017年はKaby Lake Refreshで戦うしかありません。Kaby Lake自体がSkylakeのマイナーチェンジであることを考えると、Kaby Lake Refreshでどのくらい性能が改善されるのかについては疑問が残ります。AMDがRyzenを発売した年にIntelには切るカードが無いと言うことになります。

HEDTでのIntelがリードも危ういか

IntelはHEDTモデルとして最大18コアを搭載するSkylake Xシリーズを発表しています。このコア数はAMDのRyzen 9シリーズの最上位16コアを超えるコア数ですが、この製品を構成するIntelのHCCダイの製造スケジュールに遅れが出ていて、ASUSの代表によると、この製品は来年まで利用出来ないそうです。

モバイル向けGemini Lake

モバイル向けには2-4コアを搭載したGemini Lakeが計画されているようです。TDPは10Wとウルトラブックに搭載出来るレベルまで抑えられています。Gemini Lakeは今年の末に発売される予定のようです。

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ソース

http://wccftech.com/intel-coffee-lake-delayed-2018-8th-gen-kaby-lake-refresh/

http://wccftech.com/intels-skylake-x-core-i9-7980x-wont-be-available-until-next-year/

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