テキサス大学アーリントン校の物理学者グループがTitanで動かすソフトウエアについて100万ドルの資金を調達

テキサス大学アーリントン校(UTA)がアメリカエネルギー省(DOE)から106万ドルの資金を獲得

オークリッジ国立研究所のGPGPU型のスーパーコンピューターTitanを動かすソフトウエアについて106ドルもの資金の調達にUTAが成功しました。UTAはより大量のデータについて処理出来るようにすることで、Titanの汎用性を上げることを目指すそうです。

プロジェクトを代表するKaushik De教授はPanDAとして知られる分散コンピューティング向けワークロードマネジメントシステムを作った方だそうです。高エネルギー物理学の研究者でありUTAで原子力研究機関のATLUSのプロジェクトを纏めた実績もあるそうです。

GPGPUを象徴するスーパーコンピューターTitan

HPCにおけるGPGPUはグラフィック用途に大量生産されたチップをコンピューティングに応用することを指します。TitanはnVidiaのGPGPU用のボードTesla K20XとAMDのサーバー向けCPU Opteron 6274 を20000個近く繋ぐことによってGPGPUとしては始めてLinpackベンチマークで10PFLOPSを超え、17.59PFLOPSを叩き出しました。TitanはGPGPUを象徴するスーパーコンピューターと言えるでしょう。

Add a Comment

メールアドレスの入力は任意です。(公開されることはありません)