CorsairがHHHLフォーム・ファクターのコンシューマー向けSSD「Neutron NX500」を発売、2,793 TBWと高耐久

HHHLフォーム・ファクターのコンシューマー向けSSD「Neutron NX500」

NVMeプロトコルで接続されるSSDは、物理インターフェースとしてM.2インターフェースが採用されることが多いですが、Corsairが通常のPCIeスロットを使用するAIC/HHHL(Add-In-Card / Half-Height Half-Length)フォーム・ファクターのSSD「Neutron NX500」を発売しました。

高性能で高耐久なSSD

400GB、800GB、1.6TBのモデルがありますスペックは以下の通りです。

モデル 容量 シーケンシャル R/W エンデュランス 価格(US)
CSSD-N400GBNX500 400GB 3000MB/s / 2400MB/s 698 TBW 300ドル
CSSD-N800GBNX500 800GB 3000MB/s / 2400MB/s 698 TBW 660ドル
CSSD-N1600GBNX500 1.6TB 3000MB/s / 2300MB/s 2793 TBW 1575ドル
  • 共通スペック
    • フォーム・ファクター: HHHL
    • コントローラー: Phison PS5007-E7
    • NANDフラッシュ: Toshiba 128Gb MLC 15nmプロセス
    • ランダムR/W: 300K IOPS / 270K IOPS
    • 保証: 5年

ランダム、シーケンシャル共に、コンシューマー向けNVMe SSDとして最高クラスの性能を持っているようです。また、耐久性は2,793 TBW(Tera Byte Written)と非常に高くなっています。Samsungの960 Proが1,200TBWであることを考えると、高耐久なSSDだと言えるでしょう。

ヒートシンクが載っている。

DEDICATED COOLING
High-surface-area heatsink from the cooling experts at CORSAIR keeps your storage cool and always at peak performance.

Neutron NX500は、表面積の広いヒートシンクを備え、常に最大のパフォーマンスを発揮するそうです。高性能なSSDで心配の種となる発熱への対策はバッチリのようです。

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ソース

http://www.corsair.com/en-us/neutron-series-nx500-1600gb-nvme-pcie-aic-ssd

http://www.corsair.com/en-us/neutron-series-nx500-800gb-nvme-pcie-aic-ssd

http://www.corsair.com/en-us/neutron-series-nx500-400gb-nvme-pcie-aic-ssd

http://www.itgm.co.jp/product/ssd960pro/spec.html

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