Zen2の設計が完了、2018年後半にサンプル出荷

Zen2の設計が完了、2018年後半にサンプル出荷

次世代のZen2コアの設計が完了したようです。Zen2コアは2018年後半にサンプリングが予定され、2019年に製品に組み込まれると見られています。

コンシューマ市場にRyzenシリーズが、サーバー市場にEPYCシリーズがリリースされているZenアーキテクチャ採用CPUは、どれも大きな成功を収めて居ます。メインストリームPC向けのCPUについては8コアのRyzen 7がヒットし、HEDT向けのCPUについてはRyzen Threadripperがヒットしました。EPYCはIntelが支配していたサーバー向けCPU市場への挑戦者として受け入れられています。2017年、我々はZenアーキテクチャの華々しい成功を見ました。

既に次世代のZenへの準備は進んでいて、Lisa su氏によるEarnings call(電話などを用いた投資家向けの収支報告、四半期ごとに行われる)では、AMDのZen2の設計は完了していて、また、次世代のサーバー・プラットフォームの開発において重用なマイルストーンを達成したとも伝えられています。

次世代のEPYC、7nmプロセス最初の製品

AMDの次世代のサーバー・プラットフォーム、つまりEPYC Romeについては、それが7nmプロセス最初の製品であることが伝えられています。Starshipというコードネームで知られる製品ですが、48コア/96スレッドのZen2コアに、xGMI、PCIe gen 4.0などの次世代インターフェースを備えるようです。TDPは35Wから180Wとなるようです。

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ソース

https://wccftech.com/amd-zen-2-design-complete-7nm-epyc-2018/

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