EPYCの第二世代「Starship」の情報がリーク

CPCHardwareから第二世代EPYCの情報がリーク

フランスのWebメディアCanard PC Hardwareから第二世代EPYCの情報がリークしました。

リーク情報によるとStarshipという名で呼ばれる第二世代EPYCのスペックは以下の通りになるようです。

  • 64コア
  • L3 256MB
  • DDR4-3200 x8
  • PCIe 4 x128レーン
  • TDP 225W-240W

Starshipの最大コア数は48コアではなく64コアか

2017年5月にVideocardz.comからリークした2016年2月のAMDの2015年から2019年のロードマップにおいて、Starshipは48/96と表記されていました。Canard PC Hardwareの最新のリークによるとStarshipの最大のコア数は64コアで、この表記と矛盾します。

ソース

https://videocardz.com/69428/amd-snowy-owl-naples-starship-grey-hawk-river-hawk-great-horned-owl

また、TDPについても180Wが最大とされたロードマップの表記と矛盾しています。

そのことについてもCanard PC Hardwareは言及していて、アーキテクチャ上の最大コア数は64コアだが、最初にアナウンスされるモデルは48コアのみになる可能性があるそうです。

メニーコア化が進む

エンタープライズ向けのx86 CPUのコア数の増加が止まりません。Canard PC Hardwareのリーク情報が正しいとすれば、AMDは32コア/64スレッドのCPUの続いて48コア/96スレッド、64コア/128スレッドのCPUをリリースすることになります。

この規模の増大はAMDのダイ間、CPU間接続技術Infinity Fabricと最新のプロセス技術に支えられています。技術に裏打ちされ、合理的にコア数を増やすAMDから、Intelはエンタープライズ市場を守ることが出来るのでしょうか。

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