Radeon HD 5000/6000シリーズのオープンソース・ドライバにOpenGL 4.2をサポートするブランチが登場

Radeon HD 5000/6000シリーズが「R600-Rats」でOpenGL 4.2をサポート

Radeon HD 5000/6000シリーズのオープンソース・ドライバR600gにOpenGL 4.2をサポートするブランチ「R600-Rats」が登場しました。従来Radeon HD 5000/6000シリーズのオープンソース・ドライバはOpenGL 3.3をサポートするに留まっていました。

FP64をソフトウエアで実装

Radeon HD 5000/6000シリーズのうち、以下のGPUはネイティブで倍精度浮動小数をサポートしません。R600-Ratsではソフトウエア・レベルでFP64を実装し、OpenGL 4.2をサポートするようです。Mesaのメーリング・リストでその議論が進んでいるようで、後日Phoronixでもテストがされるようです。

  • Radeon HD 5450 / 5550 / 5570 / 5610 / 5670 / 5750 / 5770

  • Radeon HD 6350 / 6450 / 6570 / 6670 / 6750 / 6770 / 6790 / 6850 / 6870

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ソース

http://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=R600g-Rats-OpenGL-4.2

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