Radeon RX Vegaの情報がリーク、Radeon Vega Frontier Editionよりも早い幕切れ

5月末に開かれるコンピューテックスにてRadeon RX Vegaが登場するようです、この情報はRadeonテクノロジー。グループのチーフ・アーキテクトRaja Koduri氏によって明かされたもので、6月末に登場するRadeon Vega Frontier Editionより速い幕切れとなるようです。

単精度13TFLOPSを誇るRadeon Vega Frontier Edition譲りの性能となるか

Radeon Vega Frontier Editionは単精度13TFLOPSを誇るGPUが搭載されるボードです。この理論性能値はNVIDIA TITAN Xpを上回っており、Radeon RX Vegaがこれと同等の性能を持てばハイエンドで戦える製品となります。Radeon RX Vegaの性能について確かなことは分かりませんが、Raja Koduri氏はRadeon RX VegaにもHBM2が搭載され、Rapid-Packed Mathや新しいジオメトリパイプラインなどの最新技術が利用されることを明かしています。Vegaの実力に期待が高まります。

半精度性能はどうなるのか

Radeon Vega Frontier Editionは半精度25TFLOPSを誇り、ディープラーニングなどへの応用が期待されいます。AMDのデモでは現行のTesla P100に対してDeep Benchにて30%の差を付けて勝利するなど、その仕上がりは上々のようですが、Radeon RX Vegaの半精度浮動小数点数演算性能はどうなるのでしょうか。半精度の性能値によっては機械学習についての需要も取り込むボードとなるかも知れません。

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ソース

http://wccftech.com/amd-gaming-rx-vega-will-be-faster-than-frontier-edition-showcase-confirmed-for-computex/

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