Vega以降のGPUについてのロードマップが公開される、Naviは7nm

Naviは7nm

AMDよりVega以降のGPUのロードマップが公開されました。Vegaは14nm、14nm+プロセスで製造され、Naviは7nm、その次の世代のGPUは7nm+プロセスで製造されるようです。次世代のNaviが7nmプロセスで製造されるという公式な情報はこれが初めてです。速いペースでプロセスの微細化を進め、より高い性能のGPUを投入していくようです。

毎年パフォーマンスとワットパフォーマンスを上げる

AMDは2020年までにNaviを搭載するグラフィック・ボードを投入する予定です。VegaからNaviまで3年もの期間がありますが、AMDのCTO Mark Papermasterによると、AMDは今後3年間、毎年パフォーマンスとワットパフォーマンスを上げていく開発チームを持っているそうです。この発表は14nm+プロセスで製造されるVegaリフレッシュを示唆しているのでしょうか。

Naviはまだ発表されていないメモリを使用する

Naviはまだ発表されていないメモリを使用するようです。それがHBM3なのかGDDR6なのか、はたまた別のメモリなのかは分かりませんが、メモリについても大きく進化するようです。

ファウンドリを強化し、ハイエンド製品を次々と送り込むAMD

AMDはGLOBAL FOUNDRIESとの5ヵ年に渡る契約の改定を昨年実施していますが、AMDのCEO Lisa
su氏によると、この改定によって両社の戦略的製造関係が強化され、AMDの高性能なモデルのロードマップの柔軟性が増したようです。これによりAMDはこの先も最先端の製造プロセスにアクセスし、継続的に高性能な製品を市場に送り出すことが出来るそうです。

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ソース

http://wccftech.com/amd-unveils-long-term-gpu-roadmap-confirms-navi-7nm-based/

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