最初のZen+となるZen2は7nmで2018年登場

Zen successor “Zen+”

既に発売されているRyzenシリーズSummit Ridgeや、サーバー向けとなるEPYCシリーズNaplesに採用されているZenアーキテクチャは大きな成功を収めました。その後継となるZen+についてのロードマップが先日公開されました。

Zen+はZenの後継アーキテクチャの総称で、Zen2、Zen3と続とされています。Zen2とZen3は2018年から2019年のタイムフレームに投入され、それぞれ7nm、7nm+プロセスで製造されるようです。7nmプロセスで製造されるZen2は2018年のお目見えとなります。

AMDはZenアーキテクチャでクロックあたりの命令実行数IPCを40%引き上げるという目標を掲げ、52%引き上げることに成功しました。そのIPCはIntelのコアにも匹敵し、Zenアーキテクチャを搭載したRyzenは同数のコアを搭載したIntelのCPUと比べても全く見劣りしないものとなりました。

Zenアーキテクチャの成功から見て、後継のZen+の未来は明るいと言えるでしょう。今後のAMDに期待しましょう。

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ソース

http://wccftech.com/amd-zen-2-zen-3-7nm-cpu-architecture-details/

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