AMDGPUに398k行を超えるアップデート、Vegaへの準備が進む

AMDの新しいGPU向けのオープンソースドライバAMDGPUに398k行を超えるアップデート

AMDGPUはAMDの比較的新しいGPUをサポートするオープンソースドライバです。AMDGPUプロジェクトのソフトウエア・リソースはCatalystやGallium3Dなどにも応用されています。

AMDGPUはAMDの新GPUアーキテクチャ「Vega」のサポートを含んだ398k行を超えるアップデートを行うようです。既に次世代のDRMドライバを置いておくリポジトリであるDRM-Nextにコミットされています。

ディスプレイはサポートされない、Radeon INSTINCT向けか

AMDGPUのアップデートにはVegaにおけるDC(旧DAL)機能のサポートが含まれていないようです。これは物理的に接続されたディスプレイをサポートしないことを意味します。

これまで伝えられている通り、Vegaは8bitや16bit演算を強化した機械学習に向いているアーキテクチャです。またAMDからは機械学習を始めとするGPGPU向けのラインナップ「Radeon INSTINCT」の存在が明かされています。Vegaのドライバは主にRadeon INSTINCTに向けて開発されているのかも知れません。

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ソース

http://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=Vega10-Linux-4.12-DRM-Next-Hits

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