SIMカードとは何かを移動通信技術と合わせて解説

SIMカードとインターネットや通話の関係とはどうなっているのでしょうか。そもそも携帯電話はどうやって通信をしているのでしょうか。まとめてみました。

移動通信技術とは

携帯電話でどうやって通信するか、そのソリューションとして発達してきたのが移動通信技術です。第4世代移動通信技術は略して4G、第三世代は3Gと呼ばれます。この略称の方は聞いたことがあるひとが多いのでは無いのでしょうか。携帯事業者は広範囲をカバーする無線基地局を全国に設置し、それらを切り替えながら全国どこでも通信できる環境を整え、利用者にそれを利用する権利を販売します。最近話題の格安SIMは、DocomoやAUの通信インフラを間借りして自社のサービスを提供しています。

電波を受信すること自体はできてしまう

ラジオを使ったことがあるでしょうか。ラジオはラジオさえあればどこでも聞けますし。最近では携帯でも受信できます。電波は様々な方向に同時に飛んでしまうので、ラジオがあれば受信ができてしまうのです。携帯の通信は民営で利益を上げるための事業ですのでこれではこまります。

SIMはIDパス

そのような状況の中では通信をしようとしてきた端末を契約者かどうか判別する手段が必要です。そのために端末に発行されるIDパスがSIMです。通常電話の通信回線とインターネットの通信回線がセットのIDパスとなっています。

携帯電話に通信する能力があるのかもチェック

例えば4G対応端末でなければ4G対応のSIMを買ったとしても3Gでしか通信ができません。古い携帯に別途購入したSIMを入れて利用する場合、こういったことがありえます。スペックは型番を検索すれば簡単にチェックできますのでチェックしなければなりません。また一時期問題になったSIMロックというものが掛かっている端末もあります。端末から自社のSIM以外での通信能力を剥奪してしまう悪魔のような機能ですので、中古端末を買う場合はSIMロックについても考える必要があります。

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