液体窒素冷却により2.481GHzを達成したGeforce GTX 1080Tiが3DMarkでワールド・レコード、2.5GHzを超えてブーストする場面も

液体窒素冷却により2.481GHzを達成したGeforce GTX 1080Ti Founders Edition

NVIDIAのリファレンスカードとも言うべきGeforce GTX 1080Ti Founders Editionが、液体窒素を冷却に用いたオーバークロックにて2.481GHzを達成したようです。120億のトランジスタで構成され、ダイ面積471mm^2を誇る大規模なチップである1080Tiとしては、とてつもなく高い動作周波数だと言えるでしょう。

メモリも12.5GHzまでブーストし望んだベンチマークでワールドレコード

ベンチマークの際にはGPUのクロックを2.481GHzにオーバークロックすると同時に、メモリも11GHzから12.5GHzにオーバークロックされたようです。EVGA X99に5.1GHz駆動のCore i7 6950X、4チャネルDDR4 3200MHzメモリ32GBという環境で望んだ3DMark Timespy ベンチマークではシステムのスコア13,291、グラフィックスカードのスコア13,120を記録したようです。このスコアは、2.3GHzで駆動したTITAN Xが記録したこれまでのワールドレコード12,316を抜き去っており、見事ワールドレコードとのことです。

2.5GHzを超えブーストする場面も

オーバークロックの際には2.5GHzを超えブーストする場面もあったようです。とてつもない動作周波数ですね。

関連記事

Geforce GTX 1080Tiは水冷によって2.1GHzで安定動作するらしい

AMDの次世代GPUアーキテクチャVEGAを採用するRadeon RX 500シリーズのフラッグシップはVEGA 10か

ソース

http://wccftech.com/nvidia-geforce-gtx-1080-ti-world-record-oc-ln2/

Add a Comment

メールアドレスの入力は任意です。(公開されることはありません)