Geforce GTX 1080Tiは水冷によって2.1GHzで安定動作するらしい

tom’s Hardwareがカスタム水冷ユニットによってGeforce GTX 1080Tiを2.1GHzまでOCすることに成功

tom’s HardwareがGeforce GTX 1080Tiのオーバークロックにおいて、2.1GHzを達成したようです。Geforce GTX 1080Tiは16nmプロセスで製造される、ダイ面積471mm^2、トランジスタ数120億を誇る超大規模なプロセッサです。その巨大な回路が2.1GHzで駆動してしまうことには素直に驚かざるを得ません。

Geforce TITAN X向けの銅製のカスタム水冷ユニットを使用

オーバークロックにはNVIDIA TITAN X向けに作られたAquacomputer kryographics Pascal for NVIDIA TITAN Xという水冷ユニットが使用されたようです。tom’s HardwareによるとNVIDIA TITAN XとGeForce GTX 1080 Ti Founders Editionは基盤パターンがほぼ同じで、GDDR5Xメモリモジュールが1つ少なく、水冷ユニットに干渉しない表面実装部品に違いがあるだけのようです。グリスにはKryonaut by Thermal Grizzlyが使われたようです。

平均消費電力は287W

メトロ・ラストライトのベンチマークをUltra HDで回した場合、グラフィックボードの平均消費電力は287Wだったようです。

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ソース

http://www.tomshardware.com/reviews/geforce-gtx-1080-ti-water-cooling,4975.html

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