中国にあるSEAGATE社の最大級のHDD工場が閉鎖、SSD時代への最適化

中国蘇州にあるSEAGATE社の最大級のHDD製造工場が閉鎖

中国蘇州にあるSEAGATE社のHDD製造工場が閉鎖したようです。この工場はHDDを組み立てとテストを担当している工場にようで、102,000 m^2の敷地面積を誇る、SEAGATE社としても最大級の工場のようです。SEAGATE社は現在コスト削減を進めており、今回の閉鎖はその一環のようです。

SEAGATE社はこの閉鎖を運用効率の最適化の一環だと語っており、HDD事業の大幅な縮小を考えているようです。

このHDD事業の縮小により、SEAGATE社のHDD生産能力は四半期当たり約5500万台〜6000万台から約3500万台〜4000万台に縮小されるようです。HDDの時代の終焉は近いのかもしれません。

SSDの時代

現在SEAGATEはNytroシリーズなどの高性能なSSD製品を生産していますが、低価格なSSDのラインナップは充実しているとは言いがたいです。逆にHDDは低価格かつ大容量な製品を作っており、一般的なPCユーザーにとってSEAGATEと言えばHDD製品でした。今後SEAGATEの軸足はSSDに移っていくのでしょうか、注目していきたいです。

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