Qualcommが10nmプロセスで製造されるSnapdragon835の詳細を発表、今ノッてるプロセッサメーカー

Snapdragon835は2017年に出荷される効率志向のプロセッサ

Snapdragon 835は省電力、省スペース志向となるらしい

こちらで紹介したようにSnapdragon835は、より省電力かつより面積を取らないプロセッサとなるようです。AMDやIntelが14nmプロセスで製造するプロセッサを発表する中、一足早く10nmプロセスへ移行したことには大きな意味がありそうです。

Snapdragon835ではLTEが強化される、移動通信でギガビット

Snapdragon835はモデム機能が強化され、LTE Cat.16/13に対応するようです。下りの理論値は1000Mbpsとのことです。

Snapdragon835L2キャッシュが1MBに

L2キャッシュが1MBに拡大されたようです。キャッシュが拡大すればメモリへのアクセスが減り、メモリのスピードがボトルネックになりにくくなります。

今最も勢いのあるプロセッサメーカーQualcomm

Qualcommは今最も勢いのあるプロセッサメーカーです。益々巨大化するモバイル市場でのシェアを武器に、今後様々な市場で活躍する可能性があります。

Qualcommがサーバー用の48コアプロセッサ「Centriq 2400」のサンプルを出荷開始

例えばQualcommはサーバー向けのCPUの開発にも積極的です。電力あたりの性能が重要視されるデータセンターなどでは、モバイルで培った技術力が応用出来るので、かなりの有望株だと言えます。

x86プロセッサを製造するIntelやAMDの製品よりも細かいプロセスルールが使えるQualcommは、彼らよりも優位に立っていると言えるかもしれません。今後どのように勢力を拡大していくのでしょうか。

Add a Comment

メールアドレスの入力は任意です。(公開されることはありません)